地縄張りを行いました

紫陽花が町を彩る今日この頃、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。

今日、着工を控えているお客様の敷地へ伺い、「地縄張り(じなわはり)」を行いました。

 

■ 「地縄張り」ってなに?家づくりの最初の大切な一歩

「地縄張り」という言葉、家づくりを経験された方でなければ、あまり聞き馴染みがないかもしれません。

地縄張りとは、これから工事が始まる敷地に対して、「ここに、この大きさで家が建ちますよ」ということを示すために、縄を張って建物の配置を地面に再現する作業のことです。

設計図面の上だけで何度も打ち合わせを重ねてきた間取りや配置が、初めて実際の土地の上に「実寸大」として現れる、最初のステップでもあります。

この地縄張りの目的は、

  • 配置の確認:隣の家との距離や、道路からの引き込みは図面通りか

  • お庭や駐車スペースのバランス:車を止めるスペースや、お庭の広さが確保できているか

  • お隣への配慮:窓の位置や給湯器の設置場所などが、近隣の迷惑にならないか

など様々です。

 

■ これから形ができていきます

地縄張りが終わると、いよいよ工事が本格的にスタートします。 基礎工事が始まり、柱が立ち(上棟)、屋根がかかる……。現場を訪れるたびに、家はどんどんその姿を変え、大きくなっていきます。

地縄が張られた真っ白な土地を見つめながら、改めてその責任の重さと、家づくりに携わらせていただける喜びを実感しました。

お客様の想いに応えるため、スタッフ一同、そして現場を支える職人一同、心を込めて、家づくりをさせていただきます。

近隣の皆様への配慮や安全第一の工事を徹底し、大切に進めてまいりますので、完成までどうぞ楽しみにしていてくださいね。

今後もブログで、工事の進捗状況などを定期的にお届けしていく予定です。 これから家づくりを考えている方も、「家が立ち上がっていくプロセス」をぜひ一緒に楽しんでいただければ幸いです。